ちょっとずつですが、経済的にも可処分時間的にも
暮らしが改善されてきている今日このごろです。
何に気をつけて、生活を良くしてきたのかを
備忘録がてら書いていきます。
金と時間が豊かになれば、人生というものを楽しめるのは
どうやら間違いない。
減らすべきものを減らして、増やすべきものを増やす。
端的に言えばそれだけなんですが、これが中々難しいもんですね。
目次
まずは浪費を減らす
まずは、浪費を減らしました。
浪費は、「お金も時間も生んでくれないもの」です。
ぼくの中での浪費は、例えばスマホゲーム。
結局は運営の設定や気分しだいで楽しさが変化します。
そして終わりがきた時、かけた時間が水泡に帰す…。
その終わりを想像しただけで虚しい気持ちになります。
なのでスマホゲームはやらないですね。
数年前に流行ったポケモンGOを、当時話題についていくために軽く触った程度。
トレンドや流行をつかみ、「なぜこれが流行っているのか」を考えるのは稼ぐ脳みそを作るために重要な栄養です。
娯楽を減らすか、換金する手立てを考える
たとえばテレビゲーム。またゲームで例えますが、
いわゆるゲーム実況が出来そうなやつね。
これもぼくは手を出しませんね。
ぼくはゲーム実況なんかの喋り続けるタイプのアクションは苦手だと思っているので、
少なくとも今のところは手を出さないですね。
銃で撃ちまくる対戦型のゲームとか、酔いそうだし…。
昔のドラクエとか2Dのものなら酔わないから好みで言うと好きなんですけどね。
向いてる人からすれば、これが稼ぎ方になり娯楽として楽しみながらお金に変えることが出来るのかもしれません。
自分がマネタイズ出来るのか、それをしたいのか考えるのも大事。
継続は力なりって言いますけど、そもそも楽しめないことって続けるだけで大変ですからね。
信用を稼ぐために、まずは自分を信じる
重要なのは信用を稼ぐってことなのですが、
その手前には、まずは「自分を信じる」ってのがあると思っています。
目標を達成出来ると信じる。
自分を信じると書いて、「自信」です。
自信がなさそうな人の言葉って、そんなに信用出来ないと思いませんか?
まずは、自分を信じてスッと背すじを伸ばしてシャキッと立ちましょう。
そして一歩ずつ、進めばいい。
ぼくはそう思っています。
増やすのは、知恵と、行動するための金と時間
ぼくは読書が楽しめる人間に育ちましたので、
知恵を増やすのに手っ取り早い読書は大きな武器になりえます。
あとは読む時間を作ること。本を買い続けるお金を用意、もしくは稼ぐこと。
これを続けるだけで、負ける確率をどんどん下げることが出来ます。
あとはガンガン試して、精度を上げていく。
まとめ、行動の取捨選択で金と時間をゲットしよう
金と時間を儲けるために、
何を減らして、何を増やしていくべきかをよく考えながら
日々アップデートしていこうという話
でした。
実は肝心なのは、「減らす」のが先。
お金や時間を稼げない行動をまずは減らして、
その後に増やしていく。
1日24時間なのは世界共通で、貧乏人もお金持ちも関係ないです。
だからその24時間をいかに使いこなすのか。
お金や時間に結びつけるにはどうすればいいのか。
常に考えながら、行動していくのが大事です。
あ、睡眠時間を削るのはほどほどがいいです。どこかでガタがきたり、つまづいてタイムロスになったりしがち。これはぼく経験済みです。