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千田琢哉の本「勉強」を「お金」に変える最強の法則50の感想レビュー。

千田琢哉さんの本、

「勉強」を「お金」に変える最強の法則50

を読みました。感想を書いていきます。

ぼくは以前から千田琢哉さんの本はいくつか読んできました。

この本を見つけた時、タイトルを見て

「まさにぼくが欲しかった内容の本だ!」

と思って、ソッコーポチりました。

ネタバレなしです。

この記事を書いた人
アルジ

アルジ

・のら店主アルジ

・Webメディア運営13年目

・ガジェット好き

・Amazonヘビーユーザー14年目

・お金の知識を増やそうと勉強中

・株式投資もちょっとずつがんばりたい

・簿記2級FP2級、勉強中

・元書店員、選書が好き

寿命が伸びていることは、稼がなければならないお金も増えているということ

以前ライフシフトという本が流行り、

人生100年時代と言われるようになってきました。

平均寿命はどんどん伸び続けて、

ロボットやAI、医療の進化にともなってさらに伸びていくかもしれません。

現代は資本主義社会。

生きる時間が増えると、生活するために必要なお金も

増えていくことになります。

もういつかのCMのように、24時間働くことはできません。

自分の分身に、代わりに働いてもらう

という工夫が必要になってきます。

その「分身」を作っていこうじゃないか

という本。

そしてその「分身」創ってクオリティを上げるためには、

勉強が要るというわけです。

大きな枠組みも小さな枠組みも学ぶべし

千田琢哉さんの著書の中で、

「自然の摂理」という単語がちょくちょく出現します。

この本にも出てきました。

自然界の仕組みなどなど、

大きな枠組みで勉強をするべきだという文脈も出てきます。

人間って動物ですもんね。

日々なにかしらの理由があって、行動しています。

そして理由は、見方によっては解明されている箇所もあるよってこと。

そういうのも学んでいこうねと言ってます。

お金は人間が使うモノですからねえ。

人間を理解すれば、お金の動きも見えやすいというのは

なるほどナットク。

ビジネスは人助けということを忘れてはいけない

「ビジネスは人助けが本懐」という趣旨の文があります。

ラクしてお金を儲けたいと思っても、

それが人を助けていなかったら

どうやら淘汰されるらしい。

考えてみたら、そりゃあそうだ。

いま流行ってるアプリやサービスも

どこかの誰かを助けてる。

だから流行ってるんだ。

ラクしてもいいけど、

人助けが出来るように立ち回り

儲けたいところです。

まとめ、自分を知り人間を知り、何をすべきか。それは創ることだ

千田琢哉さんの著書

「勉強」を「お金」に変える最強の法則50

を読んだ話

でした。

時代に流れがものすごく早いです。

置いていかれないようにするにはどうしたらいいのか。

流れに乗るにはどうしたらいいのか。

それには勉強と運転資金となるお金が必要。

世の中には勉強法とか情報が出回りすぎています。

この本を読む前のぼくのように

いろいろありすぎて何をしたらいいのかわからない、迷っているという方は、

いったんこの本を読んでおくことをすすめます。

この本は、やるべき事を見つける近道になると思います。

そして、本質をつかむことが大事だということにも気づけます。

ふっふっふ これで ぼくは 千田琢哉さんの文体のわかりやすさと 勉強とお金の結び方と マネタイズとコンテンツに 関する知識を得て また レベルアップを 果たしたのである…未来を豊かにするために アルジ  の知恵稼ぎは つづく!

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